HOME > 介護と子育て > 高級老人ホームで働くママ介護士の子育て仕事両立術

高級老人ホームで働くママ介護士の子育て仕事両立術

女性30代
療養型病院3年 訪問介護サービス提供責任者1年 有料老人ホーム1年半
人見知りがなく明るい性格で、少し調子のいいところがありますが、正直者で不器用と言われます。

高級有料老人ホームが職場

富裕層の方が入居されており、上品な方ばかりいます。

子供の面倒は母に

保育園送迎は実母がしていて、休日も実母に依頼しています。

勤務の状態

夜勤はなく、月に勉強会と会議で遅くなります。
他に早番と遅番が各5日程度で、早番は6時に家をて、遅番は20時過ぎに帰宅します。

子供が急病時

子供が病院へ行く場合は、自分が会社を休みます。
2日目以降や自宅安静の場合は実母が看ますが、保育園の呼び出しは、上司に報告し早退させてもらいます。

無理をしない子育てと仕事

協力者がおらず、夫婦のみでの子育ての場合は、フルタイムでの勤務はお勧めしません。
毎日定時で退勤できる職場でも、退勤間際に利用者様が転倒や体調が急変することがあるからです。
協力者がいて、ご主人とも家事や育児を分担して行えるならママの負担は減るのですが、疲れが溜まってしまった時にわが子に優しくなれず自己嫌悪になってしまうことが多々あります。
開き直って掃除や洗濯を先延ばしにし、お総菜や外食も利用し、家族で一緒にいられることが何より幸せと忘れずにいることが大切だと思います。
子供が体調不良の場合は、どうしたって仕方のないことなので正直に報告し、またお仕事で挽回するしかないと思います。
残業なしと記載してある企業でも、実際に残業のない職場は少ないように感じます。
少しでも残業が減るように1日分の仕事を把握し、優先順位を決め集中し進めていく事と、職場での信用を得るために日々の勤務態度は真面目に取り組んでおくことも大切です。
子供はママが忙しくて時間がなくても、一緒にいる時に笑っていてくれると安心してくれる気がしますし、仕事のイライラや疲れを引きずって笑えなくなっていたときは、子供も心配そうにしているように思えます。
今はとにかく一緒にいる時は笑うこと、携帯電話・PCは見ないを心がけています。
仕事をしていて一緒にいられる時間が限られているのに電話ばかり見ていると、子供はちゃんとわかっているので、子供もママの目を見て話を聞いてくれなくなります。
仕事も育児も楽しんでできると良いのですが、うまくいかないときもあるので、無理をしないように自分自身の心と相談しながら、大事なものが何か忘れないように気を付けていればよいと思います。